ある日、一日だけぐんとあたたかくなったり、冷たい雨が降ったり、翌日花粉まみれでみんな涙目になったり、来週はまた真冬並みって予報が出てる。冬はいつ終わるのかな。桜が散ってしまったらかしら。お花見は肌寒いイメージ。GWになったら、なんかもう初夏よね。春は短い。たくさん苺を食べておこうと思っている。
気持ちを整えるのはなかなかむずかしい。
休日はいくぶん、おだやかだなあ。
そう思うと、やっぱりあまえているのかもしれない。
だって、職場が原因じゃないのに仕事できなくなってたりとか。
ひとをしんじることが、こわくなってしまったんだよね。
やさしくしてくれるひとたちは、安心。
でも、見知らぬ大勢の人たちは、なにを考えているのかわからないから、余計こわい。
しぬほどつらくても、そばにいて支えようとおもっていたひとが、逆の立場に晒されたら根をあげられてしまって、そのことに勝手に落ち込んで、勝手にくしゃっちゃった。
全然知らなかった、ひとによって、想いのかたちは違うのだということを。
だれでもわかるわけじゃないんだね
髮線上移。
それを、頭では理解したつもりでも、こころが受けとめきれていなくて、身体が抵抗しているんだろうな。
もう傷つかないように、自分の必死になっているのがわかるのね。
真夜中、ずっと置き去りにしていたベランダの子たちがはこばれてくる予定。
わたしちゃん、だいじょうぶよ。
明日もお休みだもの。みんな元気でいてくれるといいな。
はやく会いたいでしょう。きっと、うれしいよ。
少しは痛くなるかもしれない。でも、きっとうれしいよ。
わたしちゃんは、ナウシカの隠し部屋をいつか再現するのが夢なのよ。
汚れているのは土なんです。この谷の土も、汚れているんです
Dream beauty pro 好唔好。